2011年02月28日

脳卒中の症状

生活習慣病の中に、脳卒中という病気があります。


さて、そもそも脳卒中っていうのは、どういう病気なんでしょうか?

脳卒中は、脳の血管がつまったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなって、細胞が死んでしまう病気です。

急に倒れて意識がなくなったり、半身のマヒが起きたり、ろれつが回らなくなったりする発作が起きます。

それは、突然起こる事もあるのですが、

●一時的な半身のマヒや
●手足のしびれ、
●ものが二重に見える、
●ちょっとの間、言葉が出てこなくなったり

こういった
前触れが先に起きていることもあります。

これは脳の血管が一時的に詰まるために起こるもので、これに気づくと大きな発作の前に治療をすることもできます。
でも気づかないことも少なくないのです。

そして、その症状を、そのままにしておくと、本格的な発作が起きてしまうことがあります。
だから、前触れに気づくことと、気づいたら治療をすることが大切です。

脳卒中の発作が起きるとどうなってしまうのでしょうか?

脳の、詰まったり破れたりしてやられた部分がコントロールしていた、
からだの働きができなくなってしまいます。

つまり、
●からだの片側がマヒしたり、
●言葉が出なくなったり、
●ものが飲み込めなくなったり。
●それから発作の後、寝たきりになると、
使わない筋肉がこわばって動かなくなるという合併症も出ます。



それはもう、治らないのかと言えばそうではなく、治療やリハビリでかなり回復します。
ただ治療やリハビリが遅れると、その分、回復が難しくなるのです。

すぐ治療をしないと病気が進行して症状がひどくなり、再発作が起きて命を失うこともあるのです。
リハビリも早く始めないと、合併症が出て筋肉がこわばったり、症状が悪いままで固まったりしますから。
早いうちに治療やリハビリを始めることで、その効果はアップするのです。

リハビリは、正確にはリハビリテーションといって、病気にかかる前の生活に戻るための訓練のことです。


脳卒中にはいくつかのタイプがあります。

脳卒中の発作には、いくつかのタイプがあります。
代表的なのは、
●脳梗塞と
●脳出血です。

脳の血管が詰まるタイプの代表が脳梗塞、
脳の血管が破れるタイプの代表が脳出血です。
昔は脳出血が多かったのですが、今は脳梗塞が多いですね。

昔、脳出血が多かった理由は、
高血圧の治療がよくできなくてひどい高血圧の人が多く、栄養が不良で血管が弱くて破れやすかったからと言われています。

今は健康状態も良く、脂質異常症や糖尿病などが増えたために、血管が詰まる脳梗塞が起こりやすいと言えるでしょう。

このようにタイプによって、原因が違うのです。




脳梗塞
脳の血管が詰まるタイプ。
次の3種類があります。
(1) 脳の太い血管の内側にドロドロのコレステロールの固まりができ、そこに血小板が集まって動脈をふさぐ「アテローム血栓性梗塞」
(2) 脳の細い血管に動脈硬化が起こり、詰まってしまう「ラクナ梗塞」
(3) 心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさぐ「心原性脳塞栓症」などがある。脳卒中死亡の60%以上を占めます。


脳出血
脳の中の細い血管が破れて出血し、神経細胞が死んでしまうタイプ。
高血圧や、年をとって脳の血管が弱くなり、血管が破れることが原因となる場合が多いのです。
日中、活動しているときに、頭痛やめまい、半身マヒ、意識障害などが起こります。
脳卒中死亡の約25%。


くも膜下出血
脳をおおっている3層の膜
内側から、
●軟膜、
●くも膜、
●硬膜
のうち、

くも膜と軟膜のあいだにある『動脈瘤』が破れ、膜と膜の間にあふれた血液が脳全体を圧迫します。
動静脈奇形が出血の原因の場合もあります。
突然激しい頭痛、嘔吐、けいれんなどが起こりやすく、意識がなくなり急死することもあります。
脳卒中死亡の10%強といわれています。


一過性脳虚血発作
脳の血管が詰まるタイプのうち、24時間以内に回復するもの。
脳梗塞の前触れ発作ともいわれる。一時的に片方の目が見えなくなったり、ろれつがまわらない、半身がいうことをきかなくなるなどの症状が起こる。
再び血液が流れると症状もなくなります。


このように、いろいろと種類があります。


もしかしたら?と思い当たる方は、どうぞお早めに病院へ診察へ行かれる事をおススメ致します。
何も無ければ何も無いのがいちばんなので、忙しい時間を、ちょっとだけ空けてお体のメンテナンスもいいのでは?


では!


黒酢
黒酢 比較
posted by 黒酢サプリ at 14:29| Comment(9) | 生活習慣病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

糖尿病を予防するサプリメント

糖尿病は血液中のブドウ糖がふえ過ぎた状態が慢性的に続く病気です。
血糖値が高いため尿に糖が出るだけではなく、神経や血管が糖漬けになって冒され様々な障害が起きてきます。
こうした障害を合併症といい糖尿病の合併症は全身に及ぶだけではなく生命の危険や生活の質を著しく低下させるため非情に深刻な状態です。
また40歳以上のになると5人にひとりは糖尿病とだといわれています。




そこで食事では、玄米・胚芽米、そば、やまいも・さといも、はと麦、たまねぎ、大豆・黒大豆、納豆、きのこ類、海藻類、こんにゃくを積極的に摂る事によって、心筋梗塞等を予防できる可能性があります。

ただ、例えばEPA/DHAを必要量食事で摂る場合に、サバでは半身以上毎日食べる必要が有ります。
このように、食事で必要量以上に摂取するためにはかなり大変な事で、サプリメントにお願いする事になるわけです。

脳卒中の改善や予防に役立つサプリメント

ギャバ

ルチン

ナットウキナーゼ

アリシン







____________________________________________________
 
ギャバ
____________________________________________________

ギャバと言う成分に血圧を下げる効果があり、更に血糖値や中性脂肪を減少させる効果があります。また精白米より食物繊維が多い事も上げられます。

1日の摂取目標量
ギャバ : 20mg(白米では摂取不能、玄米食で茶碗100杯、発芽玄米食で茶碗12杯)

「ギャバ」とは、正式にはガンマアミノ酪酸というアミノ酸の一種で、人間の脳や脊髄などに多く存在しています。近年、増加傾向にある生活習慣病に関係しており、重要な役割を果たしているとされています。

____________________________________________________
 
ナットウキナーゼ
____________________________________________________

納豆菌には腸内の腐敗菌の活動を抑え、有害物質の排出を促す作用があり、腸内環境を整え肝臓への負担を軽減させて、老化の防止や免疫力の強化に有効です。
この納豆菌が大豆を醗酵させるときに作られる酵素がナットウキナーゼと言う有効成分です。
このナットウキナーゼは唯一納豆にだけに含まれる酵素で血栓を溶かす働きがあり、脳血栓や心筋梗塞などの予防に有効なほか、血栓症、高血圧の予防と解消、癌、骨粗しょう症を予防します。


1日の摂取目標量
ナットウキナーゼ : 特になし

ナットウキナーゼは酵素のため熱に弱く血栓を溶かす作用は摂取後12時間ぐらいといわれています。
血栓は夜中から朝方に掛けて出来やすいので、ナットウキナーゼに血栓予防を期待する場合は夕食の時に摂る様にすると効果的です。




____________________________________________________
 
ルチン
____________________________________________________

ルチンと言う良質なたんぱく質が細い血管を丈夫にするのに有効で、さらにルチンは昇圧物質の働きを抑制します。


1日の摂取目標量
ルチン : 30mg(そば2杯)

日本で一般に食べられている蕎麦は「甘そば」と言いますが、これに比べ韃靼(ダッタン)そばは栄養に富み、今注目の自然食品です
中でもルチン(=ポリフェノール)は普通のそばの100倍も含んでいます。
高齢者の高脂血症患者にダッタンソバを与えて血圧および体重を測定し記録した。その結果、高血圧患者が平均値に下がり、肥満体の患者も3キロ前後減量したとの報告があり、ダッタンソバが高血圧や肥満体の高脂血症患者に効果的であることが分かった。




____________________________________________________

アリシン
____________________________________________________

にんにくやたまねぎのにおいの成分で、肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップさせます。またこの刺激によってアドレナリンの分泌を促し、脂肪酸分解酵素リパーゼが活性化されて脂肪燃焼を行います。糖質代謝に必要なビタミンB1の吸収作用の維持力を高め、血液の循環を良くし糖質代謝も促進します。


1日の摂取目標量
アリシン : 特になし

アリシンには腸内にすむ悪玉菌の作用を抑える働きや、腸の蠕(ぜん)動運動を促す作用があり、便を排泄(せつ)しやすくして便秘を予防します。また抗酸化作用によって悪玉コレステロールを減らす作用があります。



という感じです。


黒酢
黒酢 比較
posted by 黒酢サプリ at 12:48| Comment(2) | 生活習慣病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

インスリンとは何でしょう?

●すい臓で分泌されるホルモン、インスリン。
「インスリン」とは、すい臓で分泌されるホルモンの一種です。

すい臓は胃の後のあたりにある扁平で細長い臓器。
重さは70-80g、長さは平均15cm、厚さは最大3cmほどです。
インスリンのほか、食べ物を消化するすい液などを分泌しています。
インスリンを分泌するのは、すい臓の中でもランゲルハンス島といわれる丸い島状の細胞の集まりで、さらにその中のβ細胞です。
インスリンという名前も、島という意味のラテン語insulaにちなんでつけられました。


●細胞が糖を利用する際に作用

ホルモンとは、血液によって体中に運ばれ様々な生理機能を調整する微量のタンパク質をいいます。
インスリンというホルモンの場合、食べ物の三大栄養素のひとつである糖(ブドウ糖)を体の細胞が利用する際に重要な役割を果たします。
細胞の表面にある特定の鍵穴(受容体)にインスリンが結合すると、その細胞は血液中のブドウ糖を取り込み、エネルギーとして利用したり、脂肪やグリコーゲンにして蓄えるのです。

●インスリンが欠乏する1型糖尿病

免疫異常やウイルス感染などですい臓のランゲルハンス島β細胞が破壊されると、インスリンが分泌されなくなります。
これが1型といわれるタイプの糖尿病で、食べ物を食べても体がブドウ糖を利用できず、血液中のブドウ糖濃度が高いままになります。
1921年にインスリンが発見されるまで、1型糖尿病は発病すると急速にやせ細り、最後は昏睡して死んでいくという恐ろしい病気でした。

引用(ノボノルディスクファーマー株式会社)
インスリンとは
ノボ ノルディスクでは、糖尿病・成長ホルモン・血友病治療のための製品を専門的に提供している会社。



黒酢
黒酢 比較
posted by 黒酢サプリ at 10:39| Comment(1) | 生活習慣病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。